Scene-6近隣アート探訪

徳島の近世史を語る上で欠かせないのが「阿波藍」。
明治・大正期には多くの豪商たちが栄華を極め、
「阿波おどり」を世に知らしめる役割も担います。
この「阿波藍」とともに発展したのが、甕として用いられた「大谷焼」です。
酒蔵から徒歩数分の場所に、「大谷焼」の窯元は複数現存し「登り窯」や「寝ろくろ」、
また、近隣の藍染め工房にて本場の藍染めを見学・体験することもできます。

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