Scene-4風土と水と素材と

酒蔵がある鳴門市の中央部に位置する里は、北に阿讃山脈を背負い、
南に旧吉野川が流れる扇状地の先端。良い水が湧き、肥沃な土地が豊かな農産物を
育むことを知る先人が、この風土を活かした酒づくりをはじめました。
米は、今も地元徳島産の酒造好適米「山田錦」を主に使用。
メイドイン阿波鳴門の酒づくりを、200年を経た今も愚直に守り続けています。

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